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子宝ブログ 2015年3月

甘いものはダメ!!

こんにちは。
愛知県で子宝に向けた不妊のサポートをしております、子宝健康院こと、石川健康院の石川です
 
不妊にはこんな食材がいい、とか、あんな健康食品がいい、とか、こんな漢方が・・・とか、情報があふれかえっていていったい本当に何がいいのかわからない状態だと感じます。
 
確かに体にいいものを摂るのは大事な事です。子宝・不妊改善という目的にあったものをとるのも大事な事です。
 
でも、もっと大事なことがある!と、僕は思います。
 
それは、『悪いものは避ける!』ことだと思います。
 
僕が考える子宝・不妊改善において、一番ダメなもの、それは『甘いもの』です。
 
甘いもの=白砂糖がどんどん体を蝕んでいきます。
 
白砂糖をとるとどうなるか?
 
砂糖は速やかに体に吸収されて、血糖値を急激にあげます。
血糖値が上がると血液はドロドロになり、末梢の血管や毛細血管に血液が流れにくくなります。
手足の末梢に血液が流れなければ、手足の冷えにつながります。
子宮や卵巣を取り巻く毛細血管に血液が流れにくくなれば十分な酸素と栄養が臓器に行かなくなり、子宮、卵巣の機能がどんどん落ちていきます。
消費されない血糖はインシュリンにより中性脂肪に換えられ身体に蓄えられていきます。
結果、太ります。脂分をとるより甘いものを摂ったほうのが中性脂肪はつきやすくなります。
 
そして、カルシウムやビタミンB1などのビタミンミネラルが消費されます。
白砂糖を摂るだけで、ビタミン、ミネラルが必要以上消費され、栄養失調な身体になってしまいます。
そうすると、ストレス耐性が落ち、ストレスを感じやすくなったり、だるさや疲れを感じやすくなったり、物忘れが増えたり、血圧が上がるようになったり・・・等々、身体にもいろいろな症状が現れるようになります。
 
角砂糖一個(約6g)で、牛乳7本分のカルシウムを消費するそうです。
 
牛乳7本余分に飲むより、角砂糖一個我慢する方がはるかに簡単ですよね。
 
いいもの摂るのも大事ですが、悪いものを避けるほうのがもっと大事だと僕は思います。
 

出産に必要なカロリーは『2000kcal』

こんにちは。
愛知県で子宝に向けた不妊のサポートをしております、子宝健康院こと、石川健康院の石川です
 
出産時に必要なカロリーは約2,000kcalだと言われています。
 
はたして2,000kcalというのはどれくらいの運動量になるのでしょう?
 
僕は以前、産婦人科の先生から出産はフルマラソンを走るのと同じくらいだよ、と聞いたことがあり、当院に来るクライアントにもこの話をしていました。
 
他の運動ではどうだろうと興味が出たので調べてみました。
水泳イラスト石川健康院.jpg
 
2,000kcal消費しようとしたら(女性の場合)・・・
 
ラジオ体操・・・・・・・・・約9時間
エアロビクス・・・・・・・・約8時間
ジョギング・・・・・・・・・約4時間
水中ウォーキング・・・・・・約10時間
ウォーキング・・・・・・・・約12時間
水泳
クロール・・・・・・・・・・約2時間
平泳ぎ・・・・・・・・・・・約3.5時間
スキー・・・・・・・・・・・約6時間
スノーボード・・・・・・・・約6時間
 
                 等々。
 
ちなみに僕が昔やっていた柔道は約4時間でした。
試合時間当時5分で、1試合するだけでずいぶんヘロヘロになってましたから、4時間も続けるなんて想像もできません。
 
一番最短で2,000kcal消費できるスポーツは水泳のクロールでした。
クロールを2時間泳ぎ続けるなんて僕にはちょっと無理ですかね。
手軽にできる運動の代表格ウォーキングで約12時間。双璧をなすラジオ体操約9時間。
 
2,000kcal消費するってかなり大変な事ですね。
 
いったい何が言いたいかと申しますと、2,000kcal消費する出産は他の運動で消費しようとするとかなり死にもの狂いにならないとできない事ばかり、というか、死にもの狂いになっても無理な事ばかりです。僕は、その体力がないと体が出産を拒否するのではと考えます。
 
生きとし生けるものには、自己保存と種の保存という本能があります。
 
自己保存とは、生物が自分の生命を保存し発展させようとすること。
種の保存とは、生物が自己の遺伝子を複製し後世に残すこと。
 
この二つの本能がつつがなく行われるはずなのですが、僕は、出産に耐える体力がないと、種の保存より自己保存が優先されるように感じます。
自己保存が優先されている身体に不妊改善にいいと言われる事をしても、なかなか結果は出ないと言う事です。
種の保存がつつがなく行われるためには、それに伴う出産に耐えうる体力を作ること。
出産に耐えれる体力を作ることも妊娠力を上げる大事なことの一つだと考えます。
 
 


骨盤とは何か

こんにちは。
愛知県で子宝に向けた不妊のサポートをしております、子宝健康院こと、石川健康院の石川です
 
骨盤とは何か?

簡単に言えば身体の土台であり、
石川健康院骨盤.jpg
内臓の器だと言えます。

でも、その前に、
骨盤、骨盤と言われていますが、正式名称は骨盤とは言いません。
 
腸骨、坐骨、恥骨、仙骨、尾骨からなる骨群を骨盤と呼んでいます。
 
骨盤には大事な関節が4つあります。
股関節、仙腸関節、腰仙関節、恥骨結合。
 
股関節は足と骨盤をつなぐ関節。足と骨盤は切っても切れない関係です。
 
仙腸関節は背骨の土台である仙骨と、横っ腹にぐりぐりと出ている一般的に骨盤と呼んでる腸骨とをつなぐ関節。以前は(今も?)西洋医学では動かない関節と言われ、カイロプラクティックやその他整体術では動くと認識されていた関節です。
 
腰仙関節は背骨と仙骨とをつなぐ関節。腰を痛めた時の痛い場所ベスト3に入る場所です。
 
恥骨結合は厳密にいうと関節とは違いますが、出産時に赤ちゃんが産道を通るときに通りやすくするために恥骨結合が緩みます。産後、恥骨結合が緩んでいる間に骨盤を整えておくと、快適な産後が送れることと思います。
 
なぜ、骨盤は身体の土台と言われるのか?それは身体の大黒柱である背骨を支える骨だからです。
 
背骨の上には肩、腕があり、さらには頭が載っかります。
 
頭は常に水平を保つようにできています。どんなに体が傾いても目線が、頭が水平になるように働きます。
 
ですから、骨盤が歪み傾くと背骨も傾きます。一番上の頭は水平になろうとするので、首や肩回りの筋肉は、異常に力が入るようになります。いわゆる肩こり、首こりの症状が出るようになるのです。
 
 不妊で悩まれてる方のほとんどが結構な肩こりを持っています。骨盤の歪み傾きの影響が不妊のみならず、肩こりにも影響を与えていると考えられます。
 
骨盤は内臓の器とも言われるのはなぜか?
それは骨盤の中には子宮卵巣をはじめ、膀胱や大腸小腸消化器系他、内臓が収まっています。骨盤の歪み傾きが出てくると、収まっている内臓にも多大な影響が出ると考えるのは容易なことです。
 
 だから、骨盤の歪みを取り除き、そして歪みにくい身体にしていかなければならないと、僕は考えています。


昨今では骨盤の歪みをとる特集や、体操、エクササイズ等が巷にあふれています。どう自分の骨盤が歪み傾いているかわからない人がほとんどなのに、どう直すのか、どう直るのか興味はありますが・・・


当院に訪れたほとんどの方は、自身の骨盤の歪み方、傾き方に、それに伴う身体の歪みに驚かれます。

まずは骨盤とは何か、そして、自身の骨盤の歪み傾きを知ることが大事なことだと僕は思います。


 

身体の冷え  冷えるとどうなる? 卵巣編

こんにちは。
愛知県で子宝に向けた不妊のサポートをしております、子宝健康院こと、石川健康院の石川です。
 
 
今回は、多くの女性の悩みでもある《冷え》について。
 
特に冷えたらどうなるのか?冷えと不妊とどうつながるのかを、少し細かく書いていこうと思います。
 
まず、冷えとは何か?
 
多くの方が手足の冷えを訴えますね。
「手が冷たいんです」「足が冷えてるんです」
 
だいたいこんな感じのことを訴えてきます。
 
では、なんで手足が冷えるのでしょう?
 
いろいろな理由が考えられますが、大きい要因のひとつが『おなかの冷え』です。
 
手足が冷えてる人に聞いても、おなかが冷えている、冷える感じがすると答える人はほとんど居ません。
 
実際に冷えていてもあまり感覚として感じにくいところのようです。
 
冷えのメカニズムのひとつとして、


 
骨盤、体幹が歪み、血管、神経、リンパを含めた内臓の片寄りが生じる。
      ↓
筋肉は緊張し、血管・神経・リンパは流れ・通りが悪くなり、片寄った内臓は働きが低下し、内臓全体が冷えやすくなってくる。
      ↓
内臓の働き、冷えを回復させるのにどんどん血液を送ろう!と身体は考え
      ↓
手足に回す血液を最小限にして、内臓に血液を回さなければ!と行動します。
      ↓
手足に血液が回らず冷え冷えになる。
      ↓
内臓も片寄りがあるため必要なところに十分に血液は回らず、どんどん冷えてくる。
      ↓
女性の場合は特に大事な臓器、子宮・卵巣を冷えから守らねば!!と、身体が頑張り、子宮・卵巣周りに断熱材である脂肪をつけてくる。
      ↓
結果、歪みがもとで冷えやすくなり、ヘソから下の下っ腹がポッコリと出てきてしまう。
卵巣が冷えと血行不良で機能低下してしまう。
 
 
卵巣が冷えると血液の流れが悪くなる。
血液とは酸素と栄養を運ぶもの。
 
手先がが冷えると、かじかんで思うように握れなかったり、動かせなかったりしますよね。
卵巣が冷えても同じようなことになります。
 
酸素と栄養が運ばれなかったり、冷えて動きが悪くなると、
 
 
·         成熟すべき卵胞が成長しにくくなる。
·         成長しても未成熟になる。
·         卵胞は成熟しても、卵は育たず無排卵になる。
·         未成熟の卵が排卵されればタイミング良くても受精できない。
·         未成熟な卵胞からの排卵は出血や痛みを伴うことが多い。
·         排卵後の卵胞が黄体化しづらかったり、しなかったりして、黄体から出るはずのプロゲステロンが排出されずに、基礎体温の高温期が維持できずに14日あるべき高温期が14日未満で終わってしまう。
等の事が起こると予測されます。
      
卵巣には生まれた時には数百万個あると言われる卵のもとが思春期には20~30万個になるそうです。
一回の月経周期で約1000個の卵胞が減少しその中の一個の卵胞が成熟して適度な大きさに育ったら排卵をすると言われています。
 
ものすごい数の中から厳選された卵が排卵を迎えるのです。
 
ものすごい数の中から厳選された奇跡の細胞だから、冷えを取り除き、育つ環境を整えれば、必ず望む結果を手にできることと思います。

妊娠のしくみ

こんにちは。
愛知県で子宝に向けた不妊のサポートをしております、子宝健康院こと、石川健康院の石川です。
 
間が空いてしまいましたが、前回の続きで妊娠のしくみの話をしたいと思います。
 
しくみがわかると、何をしたらいいのか、何をすべきかがおのずと見えてきます。
 
ざっくり言えば、排卵して、受精して、着床すれば妊娠します。
 
ちょっと簡単すぎますね。
 
もう少し細かく言いますと、卵胞は1日に約2mmずつ大きくなり、18~22mmの大きさになると排卵します。
排卵後、受精し、卵割をしながら卵管を通り、5日目に胚盤胞となり、その後子宮内膜に着床します。
 
 
そこで、まず、卵が大きく成熟する事が大切です。
 
受精するために精子が卵までたどり着くために子宮頚管粘液が大切になります。
 
卵管の状態、卵管絨毛の状態も大切になります。卵が卵管を通る間に絨毛から栄養が与えられると言われています。
 
受精卵が着床するために子宮内膜の厚さが大切になります。
 
子宮内膜の厚さは10mm以上、理想を言えば15mm以上あるといいと言われています。
 
卵子が成熟するには卵巣の健康と女性ホルモン(エストロゲン)が大切になります。
受精卵が卵割を繰り返していくのにもう一つの女性ホルモン(プロゲステロン)が大切になります。
 
卵の寿命は24時間と言われてますが、12時間を過ぎると受精能力が段々低下するとも言われています。
排卵後、タイミングよく受精するためにも、生理周期を正確に把握することも大切です。
精子の数や運動機能も大切になってきます。
 
これら一連のプロセスがスムースにおこなわれれば、妊娠は難しくないと考えています。
機能低下や症状を改善することも大事ですが、一連のプロセスがスムーズに行われる環境を作ること、取り戻すことが、とても重要だと僕は考えます。
 
妊娠に至る一連のプロセスを取り囲む環境=骨盤の状態です。
 
骨盤とは子宮卵巣はじめ、胃腸消化器系を含む内臓が収まる器です。 その器である骨盤が歪むと中に入っている臓器はゆがめられ窮屈な状態になります。結果、子宮卵巣はじめ、胃腸消化器系を含む内臓の働きはどんどん低下して、いろいろな症状が噴き出るようになるのです。
 
骨盤の状態(歪み)を変えないまま、いろいろ行動を起こしても、なかなかいい結果には結びつかないと思います。
 
歪んだ自転車を乗りこなそうと思っていろいろ努力しても、大変な思いばかりして、疲れるばかりで、たいして早くもならず、遠くにも行けず、制御できずに転んだり事故にあったりする危険性を抱えて、あまり報われることはないでしょう。自転車を直せばそんな問題なくなります。
歪んだ骨盤を直そうともせず妊娠しようと努力するのはなかなか報われにくいかもしれません。
 
しくみを理解して、妊娠力を上げるにはまず、骨盤の状態(歪み)を確認することだと思います。
 

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